Top Page
windowsとの共存
RedHat
JRE
Oracle
apache
Samba
viエディター
基本設定(Linux)
応用設定(Linux)
Intel Solaris
Link
BBS
サイトマップ
更新履歴
 
メーリングリストに参加
サイト内検索

管理者に連絡する

◆ デバイス構成(kdmconfig)の設定 ◆

インストールプログラムの説明を読んだ後、F2キーで先に進むと、「kdmconfig : デバイス構成」の画面が表示されます。

さらにF2キーで先に進みます。

画面には、現在認識されているグラフィックス・カード、キーボード、マウスが表示されます。
正しく認識されていないときや変更したい場合は、ここで設定します。

各種の設定が一通り終わったら、 

    [ ] No changes needed - Test/Save and Exit

を選択します。
その後、F2キーを押します。
そうすると、設定テストの説明画面が表示されます。
F2キーを押してテストを実行します。     

    「Is this display okay?」

と、メッセージが表示され、カラーのサンプル画面が表示されます。
正常にカラー画面が表示され、マウスを動かすことが出来れば、設定は問題ないでしょう。

マウスで「Yes」をクリックします。

そうすると、「CDE : 共通ディスクトップ環境」が表示されます。

もし、画面が正常に表示されなかったり、マウスが動作しなかった場合は、デバイス構成の設定に誤りがあるということです。
その場合、しばらく待っていると、kdmconfigの画面に自動で戻るので、再度設定をしなおします。
 

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル